お客様と一緒に造る家、末永いお付き合い。本格木造在来工法の家、城山建設。
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在来ダイライト
地震に強く、丈夫で長持ち、環境にも優しいダイライト。 
ダイライトでいい家を作ろう！
- ●面材の『壁』は地震の強い力を“面”で分散させてしまうので、“点”で受け止める筋かいより強いんだね。
- ●室内の湿気を、外壁通気構法でじょうずに排出するのが長持ちの秘訣。
そのためには、湿気をよく通す素材かどうかがポイントなんだね。
※ダイライトは無機質素材だから腐れや白アリにも強い素材なんだ。
- ●ダイライトは無機質素材だから、木質の『壁』より火に強いのは当り前だね。
- ●ホルムアルデヒドが出にくい『壁』は多いけれど、化学物質を吸い込んでしまう『壁』もあるんだよ。
- 壁倍率最大5.0 地震大国・台風大国の日本にあって、地震・台風への備えは住いづくりの基本です。特に大切なのは、地震・台風でかかる横（水平方向）からの巨大な力への備え。 「耐力面材ダイライト」を用いた耐力壁づくりを提案します。圧縮方向の力には強くても引っ張り方向の力には弱いのが筋かい。耐力面材を使えば、力を面で受け止め、 分散させ、壁の強度を高めることが可能。ダイライトを内外に使えば、木造軸組住宅でも壁倍率5.0の耐力壁がつくれます。
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ダイライト
耐力面材ダイライトMの壁は、強い力も全体で受け止め、分散させるので強いのです。 - VS
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筋かい（軸組工法）
筋かいは、圧縮方向（左からの力）には、節などの欠点があれば折れやすくなります。また、引っ張り方向（右からの力）には、筋かいプレートを留め付けているビス（釘）に応力が集中しますので、はずれやすくなる場合があります。
- ダイライトMの水平加力試験
- （大建工業株式会社測定）
- ダイライトMは（財）日本住宅・木材技術センターの水平加力試験「面内せん断試験（JISA 1414）」で高い耐震性能を実証しています。
ダイライト：加力前- ▶
ダイライト：加力後
木ずり筋かい：加力前- ▶
木ずり筋かい：加力後
- 火災への備えは火事を出さないようにするだけでなく、類焼・延焼を防ぐことも大切。火に強いことは住いづくりの基本です。 燃えにくい無機質材料で作られているダイライトの高い防・耐火性能が、ご家族と大切な資産を守ります。
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ダイライト
ダイライトは燃えにくい無機質原料（鉱物質繊維と火山性ガラス質材料） - VS
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木質系耐力面材
MDF、OSB、構造用合板は燃えやすい木質系耐力面材。
- ■不燃・準不燃認定材料 ダイライトは燃えにくい無機質原料からつくられています。だから、すぐれた防火・耐火性を持ち、 不燃・準不燃材料として認定されているほか、構造体では屋根３０分耐火などの各種認定を取得しています。（製品・用途により、不燃性は異なります。）
- ■燃焼試験（大建工業株式会社測定）
ダイライト
構造用合板
石膏ボード
- お部屋いっぱいに光と風をお届けしましょう！
- ダイライトが創る高耐力の壁なら、木ずり筋かいの壁に比べて壁量が少なくてすみますから、大きな窓をつけることができますよ。
- 二世帯同居のご家族に広々だんらんスペースはいかが！
- 外壁をダイライトの壁でしっかり支えますから、室内側の間仕切り壁を省き、広いお部屋ができるんです。
- “いい家”は家族の成長にあわせて育ちます！
- 子供達が幼いときは一部屋で十分。でも、成長にあわせてそれぞれ個室がほしい。ダイライトの家なら、そんなリモデルも簡単です。
- ダイライトなら大問題もへっちゃらだよ！
木造軸組みでは難しかった問題。ダイライトだから真壁の和室をおつくりできますよ。
ダイライトはすっごい低ホルムアルデヒト！だから、ご安心ください。
